新しくなったてらお歯科クリニックの感染対策

てらお歯科クリニックでは、すべての患者さんに「安心で安全な歯科医療」を提供できるように日々精進しています。
そして、2024年9月から大幅な医院のリノベーションをし、今回ドイツの“MELAG社”の感染管理のシステムを取り入れまし
た
○なぜわざわざドイツの会社の感染管理システムを導入したのか?
○てらお歯科クリニックはどのように変わったの?
○感染対策ってどうして必要なの?
○ドイツの“MELAG社のCEOが当院に見学にみえて、表彰して頂きました。
○ドイツのRKIガイドラインを採用した理由
なぜわざわざドイツの会社の
感染管理システムを導入したのか?
感染に対するガイドライン(指針)は日本にもあります。
しかし、残念ながらドイツやアメリカのものと比べるとまだまだ未熟と言わざるを得ません。
その背景には、今までの歴史が関係しており、日本は島国であるためアメリカやヨーロッパほどのパンデミック(感染爆発)の経験が少ないということがあります。
世界的に有名な感染対策のガイドラインはアメリカのCDC(米疾病予防管理センター)のガイドラインとドイツのRKI(ロベルトコッホ研究所)のガイドラインがあります。
CDCのガイドラインは既に重症感染症に感染している患者さん達に対してのガイドラインであるため、我々のような歯科医院には少し不向きでありました。
その点、RKIのガイドラインは一般的な開業医に向けたものであったため、ドイツのガイドラインを採用しました。
その中でも“MELAG社”はドイツで65年もの歴史があり、ずっと感染対策に真摯に取り組んできた会社で、ドイツの中では約80%のシェアを誇ります。
残念ながら日本では、まだ22%しか導入されていません。
てらお歯科クリニックはどう変わったの?

感染対策に必要なことは、知識と意識です。
目に見えない細菌を相手にすることなので、正しい知識を持って、高い意識を持つことが重要です。
そのために適切な感染対策ができる環境を作りました。
正しい知識と意識を持つために院内での研修を行なっています。
感染対策ってどうして必要なの?
我々の生活を一変させたコロナウイルス(COVIT -19)の蔓延はまだ記憶に新しいと思います。
我々の周りには、COVIT -19に関わらずさまざまな細菌がいます。
そしてそれらは、目に見えず、様々な経路で感染していきます。
みなさんも風邪やインフルエンザなどにかかって辛い思いをしたことはあるでしょう。
「死ぬことはないから」、「いつか元通り治るから」と考えている人も多いようですが、COVIT -19でも痛感した通り、そうとも言えなくなってきています。
また、それ以外にも、肝炎やAIDSなど一度かかってしまうと元通りに治ることがないウィルスも多々あります。
COVIT -19の時に、日本中で感染対策してインフルエンザの流行がかなり抑えられていたことを覚えていますか?
またインフルエンザが流行してしまっています。そしてCOVIT -19のようなウィルスがまた出現することも否定できません。
安心・安全に歯科医療を受けてもらえるように知識と意識を高めていきたいと思います。
ドイツのMELAG社のCEOが見学にみえて
表彰していただきました
当院のステリライザーションルーム(消毒・滅菌室)を、ドイツからMELAG社のCEOを含め4名の社員の方が視察に訪れました。
本場ドイツから見ても「素晴らしい環境です」とお褒めの言葉をいただき、より一層頑張っていこうと身の引き締まる思いでした。
ドイツのRKIガイドラインを採用した理由
我々の働く場は歯科医院なので、患者さんを守らなければいけないのは当然です。
しかし、その前に我々歯科医療従事者が守られなければ、患者さんを守ることはできません。
RKIガイドラインは、「まず医療従事者を感染から守るために」というのが原点です。
だからてらお歯科クリニックでは、スタッフを守るためにもRKIガイドラインを採用し、感染対策に取り組んでいます。